で、PR会社って何してるんですか?

PR業界の悩みやグチ、そして時々参考にしていただけるかもしれない情報を徒然なるままに書き綴っていきます。

PR会社は激務か

勤務時間は比較的ハードですが、落ち着いているときは19時・20時には帰れますので激務というほどハードには感じませんでした。

しかし展示会や記者会見が近づけば業務量は増えますし、相手が外資であれば翻訳や時差などを考慮する必要があります。また、2・3月は新規クライアントの提案でプレゼンテーションの準備など営業関連も忙しくなります。

 

一般的にPRパーソンは3社から5社ほどのクライアントを1社3人ほどのチームで受け持ちますが、クライアントのイベントが重なると連日終電近くにはなります。

また、クライアントからの要望も記者会見の運営やインタビュー設定といったいわゆる「記者回り」だけでなく、マーケティングよりの要望も相当増えているためその対応に追われることもしばしばです。

GoogleアナリティクスやらメルトウォーターやらSEO・記事効果分析も多様化し、勉強不足を痛感します.....

 

<インハウス広報は??>

インハウス広報(社内広報)もハードだとよく聞きます。ある二子玉川にある大手のインターネット会社に2人知人がいます。ここは企業広報にあたるコーポレートコミュニケーション部とモバイルや保険といった事業部広報に分けたPRを行っているそうですが、早朝から出社してクリッピングしたり休日もリリースを作成したり、PR会社もやらないようなハードな仕事をやっていました。「何がきついか」と聞けば「社内調整」とやりとりはデフォルトです。

 

さらに外資の企業は、人手不足のためマーケティング担当者が広報を兼任することが多く、彼らは広報経験も乏しいため苦労している姿をよくみました。本社が大きくて日本支社が小さいところほど、本社の要望も大きく苦労しています。